こんにちは
院長の櫻井です
このたび、切らない眼瞼下垂治療機の「プラズマ・プレクサー」を
導入しました(本邦で5番目の速さでの導入のようです。)
プラズマ・プレクサーは、イタリア製の機械で、プラズマを発生させて
皮膚表面に小さな点状に熱損傷を与え、それによってしわやたるみを
改善する治療機です。
特に、眼瞼下垂(上まぶたの皮膚のたるみ)や重瞼線の乱れ、目周り・
口周りの小じわや、傷跡の治療に効果的です。
当院では上眼瞼の余剰皮膚の治療として眉下切開を行っておりますが、
やはり手術に抵抗がある方が多いのも事実で、そのような方におすすめの
治療となります。
↑ 実際の施術風景
大体月1回で計3回程度の治療が目安となります。
で、今日のお昼のお仕事↓
殿部の5cm大の粉瘤です。場所柄出血が多いですから、ドレーンを留置しての
術後管理が大切ですね。
しかも今日は盛り沢山。山P先生が誕生日でしたので、祝砲と銘打って、
YAG26Jで打っときました
バースデープレゼントにタ○ラフィルをもらったとかもらわなかったとか