以前のブログでも告知していましたが、このたび、AGNES(アグネス)を導入

しました音譜

この治療に関しては、古くて新しい治療とも言うべきもので、もう随分昔に、「小林式

皮脂腺電気凝固術」として実用化されていたものを、発展させたものです。

もともとは電気脱毛(針脱毛)と同様に根元を絶縁コーティングした針を毛穴に挿入し、

皮脂腺を電気凝固させることにより、毛穴の黒ずみやオイリースキン・にきびを改善

させる治療として行われていましたが、開発者の小林先生が亡くなった後は、その

パテントが韓国に売られた(という情報を聞いたことがありますが、詳しくは分かりません)

やら何やらで、ほとんど行われなくなっていました。

それが今回リニューアルされて、汗管腫、目周りの小じわなどなど、他の治療にも

使えるようになりリリースされましたクラッカー

にきびに関しては、皮脂腺を破壊してくれるので、再発しづらいという特徴があります↓

ただ、にきびに関して言えば、最重症であっても内服レチノインを適切に用いれば

コントロールが大抵は付きますので、挙児希望あるいは副作用などで内服レチノインを

使用できないケースや、内服レチノインで改善・終了後に適切な外用療法にても再燃を

繰り返すケースがいい適応なのかと思います。

オイリースキンに関しては、さほど効果的な外用薬がなく、内服療法も中止すれば

皮脂の分泌が再開することから、この治療がオイリースキン改善の福音となる

と考えられます。

今日は早速目周りの小じわの治療↓

下眼瞼部の小じわは、ヒアルロン酸もボトックスも厳しい場所で、従来はフラクショナルCO2

レーザーくらいしかなかなか手立てはなかったのですが、この治療の導入により、一つ道が

開けたと思います。

症例写真↓

気になる費用ですが、目周りの小じわと汗管腫は決まったのですが、にきびとオイリースキン

をどうしようかと考えている最中です。(個数、施術時間、施術部位など変動要素が多くて、

どうすべきか週明けには結論を出したいですが・・・)

来週後半からは稼動できるように整えておきますねニコニコ