先日の症例より。
60代男性の左下眼瞼縁の腫瘍切除です。
生検にて青色母斑の確定診断済みで、手術を希望され
ました。
術前
睫毛下ぎりぎりの部位に6mm大の青色母斑がみえます。
術中
subciliaから、外眼角では、上方の目尻のしわに沿う
形でデザイン。
術直後
術後1か月目
下眼瞼の外反もなく傷跡もしわにまぎれて目立ちません。
オン 2019年3月26日
カテゴリー: 記事
先日の症例より。
60代男性の左下眼瞼縁の腫瘍切除です。
生検にて青色母斑の確定診断済みで、手術を希望され
ました。
術前
睫毛下ぎりぎりの部位に6mm大の青色母斑がみえます。
術中
subciliaから、外眼角では、上方の目尻のしわに沿う
形でデザイン。
術直後
術後1か月目
下眼瞼の外反もなく傷跡もしわにまぎれて目立ちません。
Copyright (C) Charme-Clinique. All Rights Reserved.