10/2,3は、日本血管腫血管奇形学会@南紀白浜に参加してきました。

当院では、乳児血管腫(いちご状血管腫)、毛細血管奇形(単純性血管腫)、

老人性血管腫、毛細血管拡張性肉芽腫、海綿状血管腫等の血管病変に対して

レーザー治療や手術治療を行っており、その周辺領域の知識も含めて

ブラッシュ・アップしようと考え、初参加しました。

結果、参加して非常に勉強になりました。

リンパ管腫についてはこれまで教科書的な知識しかありませんでしたが、

治療の実際について詳細に学べました。特にシロリムス(ラパマイシン)

が現在の話題の中心であることもよくわかりました。(ラパマイシンは

抗加齢医学においてはsenomorphicsとして注目されており、そもそも

知識を身につけたかったので、尚更よかったです。)質疑応答が非常に

活発で、それを聞いてるだけでも勉強になりました。

その流れで、僕も、Klippel-Trenaunay症候群について質問。

 

 

まさかの神人先生に撮影していただけてました(笑)

下肢の毛細血管奇形で時々本症候群の患者さんがいらっしゃるので、

疑問点を質問して解消できました。

また参加しようと思います。