生後1か月女児の左下腿の異所性蒙古斑です。
当院では、異所性蒙古斑については、薄い部分は経過観察、濃い
部分は6か月から1年おきにレーザー照射を1~3回程度照射し、
充分薄くなったところをゴールとする治療方針としています。
で、照射3か月後↓
1回で治療終了とできました。
オン 2019年5月18日
カテゴリー: 記事
生後1か月女児の左下腿の異所性蒙古斑です。
当院では、異所性蒙古斑については、薄い部分は経過観察、濃い
部分は6か月から1年おきにレーザー照射を1~3回程度照射し、
充分薄くなったところをゴールとする治療方針としています。
で、照射3か月後↓
1回で治療終了とできました。
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