こんにちは
院長の櫻井です
皮膚科ではおそらく導入している施設は少ないと思われる
「血算・分画・CRP迅速測定器」
を導入いたしました!
これにより、皮膚科では入院適応となることがある蜂窩織炎などの細菌感染症などで、即座に炎症反応
の数値がわかり、もちろん臨床症状を重視しますが、定量的にも、入院を考慮すべきかどうかの、
大きな判断材料が得られる、大きな武器です
この機械があることにより、より安心の医療を提供できることになり、非常にうれしいです
オン 2013年1月25日
カテゴリー: 記事
こんにちは
院長の櫻井です
皮膚科ではおそらく導入している施設は少ないと思われる
「血算・分画・CRP迅速測定器」
を導入いたしました!
これにより、皮膚科では入院適応となることがある蜂窩織炎などの細菌感染症などで、即座に炎症反応
の数値がわかり、もちろん臨床症状を重視しますが、定量的にも、入院を考慮すべきかどうかの、
大きな判断材料が得られる、大きな武器です
この機械があることにより、より安心の医療を提供できることになり、非常にうれしいです
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